夜尿症というのは、わかりやすく言えばおねしょをすることです。

おねしょは、子どもの頃に誰もが経験するものですが、成長するうちに自然に治るのがほとんどです。

しかし、小学生(高学年)になってもおねしょが治らないという場合には夜尿症を疑います。

夜尿症は子どもがなるものだと思われがちですが、大人もなることがあるそうです。

子どもの頃から夜尿症で、それが治らずに大人になってからも繰り返す人がいます。

しかしこの場合は適切な治療により改善しますので治療を受けるようにしましょう。

大人の夜尿症は、他にも原因があります。

例えば自律神経の乱れにより排泄のトラブルが起こることがあります。

ストレスが多い人などは注意が必要です。

女性の場合、出産後に一時的に夜尿症になることがあります。

育児のストレスや疲れからなるのと、出産により骨盤底筋が緩み、尿漏れがしやすくなることがあります。

できるだけストレスは溜めないようにし、うまく発散するようにしたいものです。

また、骨盤底筋はトレーニングを行えば筋力が鍛えられ、尿漏れなどが起こりにくくなります。

お酒を飲み過ぎてもおねしょをすることがありますので、深酒は避けるようにしたいものです。

大人になってからおねしょをしてしまったというのは、本人もかなりショックな出来事です。

人にも相談しにくいものですし、それで余計に悩んでしまうことがあります。

夜尿症の原因に心当たりがあればそれを取り除けば良いですし、子どもの頃からのものが治っていないというなら病院に行ってみましょう。